先輩社員インタビュー

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先輩社員インタビュー 

#03

杉浦 誠 生活支援員

職場を『行くのが楽しみになる』場所にしたい

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豊田キャリアセンターへの応募を志望した理由

2017年8月に中途採用で入社

オープニングスタッフとして力になりたかったというのも理由のひとつですが、一番の理由は、自分自身が無職の時期があり、失敗もしてきたし色んな経験をしたからこそ仕事を探している方々の力になりたかったということです。

面接の際に、社長から『君のそういった経験は、求職者たちの気持ちがわかるから良いんだ!』と言われました。そのときはまだその意味をよく理解していなかったですが、実際に働いてみてから『僕もそうだった』と説得力のある言葉をかけることができるので、お仕事を探している皆さんに伝わりやすくなりました。面接でとても気に入っていただいて嬉しく思いましたし、僕自身も『この方たちと仕事がしたい』と思いました。

思い出のエピソード

ある利用者の方に色々な仕事をまかせたり、何かと甘えることが多かったのですが、9月末の卒業式の時に「いつもごめんね。仕事を押し付けてしまって」と言ったら、『自分はいつも仕事を振ってもらって、自分が必要とされている感じがした。毎日来るのが楽しみで仕方がなかった。』『生きがいだった』と言ってくれたことが今までで一番思い出に残っています。

そのときは素直に嬉しかったですし、感謝の気持ちで溢れましたが、同時に自分ももっと必要とされる、もっと頼られる人間になりたいと感じました。

現在の主なお仕事内容

現在の主なお仕事内容

毎朝、皆さんでラジオ体操を行った後『カリキュラム』を行います。カリキュラムではビジネスマナーだったりコミュニケーション能力を鍛えることだったり、新聞の記事などを切り抜いて持ってきて雑学を養ったりしています。そのあとは、コミュニケーション力を鍛える一環として『グループワーク』をします。みんなでディスカッションをするテーマで『甘やかすことと優しさの違い』だとか、『お気に入り・おすすめの観光地』だとか、ちゃんと考えて相手伝えることを養います。

午後は数学や資格取得のための勉強をする時間なので、そのときに出てくる質問などに答えたりして一日を過ごしています。精神に疾患のある方は、不安定な時もありますので、表情などを注意深く見て声をかけて、次の日も楽しく来てもらえるように接しています。

今のお仕事のやりがいは

ここに来られる方はみなさん元気のない方が当然多いので、色んな方と関わって元気になって『社会に出よう』という就労意欲を持っていただけると嬉しいですね。

仕事に就いてから顔を出してくれたりして『今頑張ってます』と言ってくれると、『支えてよかった』『応援してよかった』と思うことができるんです。

 

今後の目標や夢

一人でも多く、社会に元気に送り出すこと。そしてやりがいを感じていただければいいなと思っています。

今の職場を『行くのが楽しみになる』場所にしたいです。

求職者の皆様へのメッセージ

自分もそうですが、多くの失敗をしました。そのまま何もしなければ失敗のままで終わってしまいますが、そこから『何か』を発見できれば次につながると思いますので、その失敗をここの会社で成功に変えていけるようにしたいです。

福祉の世界は心が優しい方が多い世界なので、思い切って飛び込んできていただければいいなと思います。

一緒に頑張りましょう!